一番稼げるのは?各ナイトワークの給料相場を徹底解説【渋谷版】

各ナイトワークの給料例@渋谷

『ナイトワーク』と言っても様々な種類がありますよね。
渋谷で働く現役キャバ嬢の私が、おおよその一日の給料と仕事内容、そこで働く人の年齢などをまとめてみました!
どの業種で働こうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

キャバクラ

お客様1人に対して1人の女の子(キャバ嬢)がお客様の隣の席について、お酒を作ったりお喋りをしたりしてお客様を楽しませるのが主なお仕事です。
キャバクラには「指名制度」というものがあって、基本的には指名を受けたお客様の席について接客します。
指名がない場合は、指名するキャストを決めていないフリーのお客様や新規のお客様の席について、そのまま指名(場内指名)がもらえるように会話を盛り上げることが重要になります。
キャバクラで働くキャストの年齢は、20代前半の子が最も多いです。
私が働く渋谷のキャバクラは特に、来店するお客様の年齢層が若いので私と同世代の女の子が多いですね。
キャバクラのお給料は、時給+歩合(バック)です。
キャバクラによってももちろん違いますが、固定の時給+歩合、指名本数や同伴数に応じてバックが付くシステムと、指名本数や同伴数、売上に応じて時給がどんどん変動していくスライド式などがあります。
渋谷のキャバクラの場合は、平均時給3000円~5000円くらいの給料が貰えることが多いですよ。

高級クラブ

高級クラブはキャバクラと同じだと勘違いされがちですが、接客方法は全く違います。
キャバクラのように1対1ではなく1人に対して複数の女の子がお客様の接客するのが基本です。
また、ママといわれるお店を取り仕切る代表がいて、ホステス達はママの指示に従って接客をします。
キャバクラは「1時間いくら」という時間制ですが、高級クラブは「座った段階でいくら」と決まっていてキャバクラのような「時間制」は採用していません。
ホステスは接客術だけではなく、見た目の綺麗さ、知識や教養を磨くことも仕事の1つとなります。
高級クラブになるとキャバクラより少し働いている女性の年齢層が上がり20代後半~30代の女性が多く働いています。
来店するお客様も50代以上の社会的地位が高い男性が多いので、必然的に落ち着いた女性が求められるからです。
高級クラブのホステスの給料はヘルプとして働くホステスなのか、レギュラーとして働くホステスなのかにもよって給料に違いがあります。
ヘルプのホステスの場合、日給2万~6万ほどで「日給制」となります。レギュラーのホステスの場合「完全歩合制」で売上のあるホステスだと月に100万円以上稼ぐことも可能です。

ラウンジ

画像引用元:https://www.tainew.com/shop/view/15025/

ラウンジはキャバクラとクラブのちょうど中間くらいに位置する業種です。
基本的にはラウンジの仕事内容はキャバクラとほぼ変わりなく、お客様のお酒を作ったり会話をすることがメインのお仕事です。
キャバクラよりルールがゆるく、自由な雰囲気のラウンジもあれば、見た目や接客に厳しいラウンジもあり、お店のコンセプトによって大きく変わるのが特徴です。
キャバクラはマンツーマン接客ですがラウンジは高級クラブのように複数で接客する店舗が多いので、高級クラブで働く前に経験としてラウンジで勤務する女性も多くいます。
ラウンジでは20代後半から30代の女性が最も多く働いています。
来店するお客様もキャバクラより年齢層が上になるので、落ち着いた環境での勤務を求める人はラウンジがおすすめです。
ラウンジのお給料は時給制のところがほとんどで、お店によってかなのり差があり時給相場は2000円~4000円です。
キャバクラより少し給料が低いので、最初のうちは稼げないと感じる人も多いかもしれません。

ガールズバー

カウンター越しに接客するのがガールズバーです。お客様から注文されたお酒やフードを提供しながらカウンター越しに複数のお客様と会話をするのが主なお仕事です。
キャバクラとは違い、お客様とは一定の距離を保って接客できますが長時間立ちっぱなしでの仕事になるので慣れるまではキツイ仕事になります。
ガールズバーでの立ちっぱなしの接客が辛くてキャバクラを始めたっていう子も私の周りにはけっこういますよ。
ガールズバーは、ナイトワークの中で最も若い10代後半から20代前半の女の子が働いています。
お酒を扱う業種ですが、もちろん10代の子はお酒は飲めません。
ガールズバーは居酒屋感覚で働けるお店も多く、時給はナイトワークにしては少し低めです。1200円~2000円くらいが相場です。もっと多く稼ぐ給料を稼ぐには、お客様からドリンクを頼んでもらってドリンクバックで稼ぐことが重要となります。

スナック

スナックも基本的なお仕事内容はキャバクラと大差ありません。お客様とお酒を飲んで楽しい会話をすることが主な仕事内容です。
カウンターだけのお店はカウンター越しの接客、テーブル席があるようなお店は対面に座って接客します。
キャバクラと違うのはスナックにはママがいること。軽食をとるお客様もいるので簡単な料理を作る場合もあります。
スナックはキャバクラよりもお客様との心の距離が近く、一緒にカラオケを歌ったり、アットホームなお店が多いのが特徴です。
様々な年齢の女性が働いていますが、私からしたらお姉様な30代から40代の女性が働いていることが多いです。
結婚や出産を機にキャバ嬢を引退して、子供がある程度大きくなってからキャバ嬢の経験を活かしスナックで働くかたも多いですよ。
スナックのお給料は時給制です。ママが個人経営しているケースがほとんどなので、1500円~2500円程度のところが多いです。
ナイトワークとしては給料は低いですが、普通にお昼の時間帯にパートやアルバイトをするよりは稼げますよ。

キャバクラはナイトワークの中でも稼ぎはトップクラス

これまでご紹介してきた様々なナイトワークの中でも、私が一番におすすめするのは『キャバクラ』です。その理由は単純に稼ぎやすいからです。
もちろん高級クラブも給料が高いですが、求められることも多く、それなりの知識と努力と経験が必要で新規獲得が難しく、売れっ子になるまではなかなか稼げないのが現状です。

でもキャバクラはナイトワーク未経験でも売れっ子になれるチャンスが多いです!
若いというだけでチヤホヤしてくれることも多く、難しい知識はいらないし、特別学歴があるわけでも無い23歳の私でも出来ます(笑)なにより歩合(バック)がでかいです。

指名をもらったり同伴したりすれば短時間で高い給料を稼ぐことができますよ。

まとめ

同じ時間ナイトワークで働くのなら、どうせなら時給が高くて働きやすく、ストレスが少ない業種を選択するのが一番賢いと思いませんか?
どの業種も昼のアルバイトやパートよりは稼ぐことができます。ですがナイトワークで働くからには“稼げること”を一番の目的にして働くほうが絶対にいいです。

今回、各ナイトワークの仕事内容と一日の給料、そこで働いている女性の年齢層を詳しく取り上げてみました。
同じナイトワークでも似ているようで違う部分も多く、お店の雰囲気やコンセプトによっても全然違うので、少しでも気になるナイトワークがあったら一回体験入店してみることをおすすめします。
百聞は一見にしかずといいますしね。

最初は緊張するかもしれないけど、怖がらずに飛び込んだら意外と稼げて楽しい世界が待っているかもしれませんよ。